100均アイロン転写シート比較!プロが明かす剥がれない裏ワザ
単色シートをハサミで切り抜くだけの時代は終わった。現代のDIYシーンでは、デジタルツールとの融合が急速に進んでいる。
フルカラーの写真や複雑なイラストを再現したい場合、インクジェットプリンター対応の専用転写シートが火を吹く。白地用と濃色地用でベースフィルムの構造が分かれており、家庭用プリンターの染料・顔料インクを使って細密なグラデーションまで忠実にファブリックへ落とし込める。
さらにプロ顔負けのクオリティを目指す層の間で導入が進むのが、小型カッティングプロッターのシルエットカメオだ。Illustratorや専用アプリで作成したベクターデータを元に、100均のシートを髪の毛ほどの細さで自動カットしていく。手作業では不可能な極小フォントや緻密なロゴマークも、驚くべき精度で切り出すことが可能になった。