おぼん・こぼん不仲の真相と2026年現在|水ダウ仲直り劇の裏側
この冷え切った関係にカメラを入れたのが、TBS系バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』でした。
2019年に放送された最初のドッキリ企画では、解散を持ちかけたこぼんに対し、おぼんが激高しておしぼりを投げつけるという、バラエティの枠を超えたリアルな修羅場が全国に放送され、視聴者に大きな衝撃を与えました。その後、プレゼンターを務めるナイツの二人をはじめとする漫才協会の後輩芸人たちが仲介に乗り出します。
そして2026年10月、2週にわたって放送された「おぼん・こぼん THE FINAL 仲直りプロジェクト」が結実します。当初は頑なに握手を拒み、険悪な空気が充満する中、二人の過去の思い出の品やゆかりの人々が登場。催眠術の企画すら跳ね返すほどの意地の張り合いが続きましたが、最後の最後で奇跡的な転換点を迎えました。
放送直後、SNS上では「芸人のドキュメンタリーとして最高傑作」「今年一番泣いた」といった称賛の声が溢れ返り、Twitter(現X)のトレンド世界1位を独占。この企画は優れたテレビ番組に贈られるギャラクシー賞月間賞および優秀賞を受賞するなど、メディア史に残る名場面として刻まれました。