かぎ針編みビスチェ完全攻略!初心者でも失敗しない編み図と100均活用術

かぎ針編みビスチェ完全攻略!初心者でも失敗しない編み図と100均活用術の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。

初心者が最もスムーズに完成まで辿り着けるのが、定番のグラニースクエア ビスチェの作り方です。グラニースクエアとは、中心から外側に向かって四角く編み広げていくクラシカルなモチーフ編みのこと。1枚あたり10〜15分程度で編めるため、「今日は2枚」「明日は3枚」と隙間時間を活用して進められます。

一般的な大人用Mサイズの場合、1辺約10cm〜12cmのモチーフを前身頃に6〜8枚、後身頃に6〜8枚の計12〜16枚用意するのが基本パターンです。肩紐はくさり編みと細編みでシンプルに仕上げます。

ここで初心者が最も悩みやすいのが、モチーフ編み ビスチェのつなぎ方です。代表的な繋ぎ方には以下の3種類があります。

  • 巻きかがり(とじ針使用):モチーフの最終段の鎖の半目を拾い、とじ針で巻きかがる方法。境目がフラットになり、編み地が柔らかく仕上がります。
  • 引き抜き編み(かぎ針使用):裏側同士を合わせ、かぎ針で引き抜きながら繋ぐ方法。糸を切らずに連続して作業できるため、スピーディーに進みます。
  • 最終段を編みながら繋ぐ(ジョイン・アズ・ユー・ゴー):2枚目以降のモチーフの最終段を編む際、隣のモチーフの鎖スペースに引き抜いてドッキングさせるプロ愛用のテクニック。後からのとじ合わせ作業がゼロになり、糸始末の手間も激減します。

初めてビスチェを編む場合は、編み目がずれても修正が容易な「引き抜き編み」または「巻きかがり」からスタートするのが安心です。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。