【ヒロアカ】八百万百の強さの秘密と轟焦凍との関係は?最終回のその後も徹底解説
八百万百を語る上で欠かせないのが、同じ推薦入学者である轟焦凍(とどろき しょうと)との関係性です。ファンの間では「轟百(とどもも)」の愛称で親しまれ、公式の各種人気投票やグッズ展開でも並び立つことの多い黄金コンビです。
二人の関係の原点となったのは、雄英高校の1学期期末試験における対相澤消太(イレイザーヘッド)戦でした。体育祭で常闇踏陰に瞬殺され、推薦入学者としての自信を完全に失っていた八百万は、実戦判断をすべて轟に委ねようとします。しかし、相澤に捕獲され窮地に陥った轟は、彼女に対してこう告げました。
「お前の方が適任だ。お前は、あんな投票でお前に2票入れた奴がいるってこと、もう忘れたのか?」
委員長選挙の際、八百万の資質を認めて票を投じていたのが轟本人だったという事実が明かされたこの瞬間、彼女の瞳に光が戻り、見事な作戦で見立て通り相澤の捕獲に成功します。このエピソードは八百万にとって「自己肯定感を取り戻した最大の転換点」となりました。
その後も、神野区での爆豪勝己救出作戦において八百万が発信機を作成し轟たちと共に行動した際や、全面戦争での連携など、二人の間には「異性としての甘い空気感を超えた、背中を預け合える戦友としての絶対的リスペクト」が存在します。互いに名家特有の重圧を背負いながら、自らの足で立つ者同士としての魂の共鳴が、読者の心を強く惹きつけてやみません。