きゅうりの育て方は摘芯で激変!収穫量を倍増させる整枝術と失敗防止法

きゅうりの育て方は摘芯で激変!収穫量を倍増させる整枝術と失敗防止法にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

Q1:間違えて親づるの先端を早い段階で切ってしまいました。もう実は採れませんか?
A1:心配いりません。親づるの先端が折れたり誤って切れたりした場合でも、下から元気の良い子づるが複数伸びてきます。そのうち勢いのある子づるを1〜2本選んで「主枝の代わり」として支柱の上方へ誘引すれば、十分な収穫量をリカバリーできます。

Q2:摘芯やわき芽かきを行う最適な時間帯や天気はありますか?
A2:「晴れた日の午前中」に行うのがベストです。晴れている午前中に切ると、日中の日光と風によって切り口が短時間で乾き、病原菌の侵入リスクを最小限に抑えることができます。雨の日や夕方の作業は傷口が乾きにくいため避けてください。

Q3:「節成(ふしなり)系」と「飛び節系」の品種で摘芯の方法は変わりますか?
A3:基本的な摘芯の考え方は共通ですが、実の付き方に違いがあります。親づるの各節に実がつく「節成系」は親づるを長く伸ばして収穫し、子づるの摘芯を早めに行います。一方、側枝に多く実がつく「飛び節系(主枝空間系)」は、親づるを予定通りしっかり摘芯して、子づる・孫づるを積極的に出させて収穫数を稼ぐ仕立てが適しています。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。