薔薇の花言葉と本数別マナー徹底解説!失敗しないギフトの選び方
薔薇は色だけでなく、束ねる「本数」によっても伝えるストーリーがドラマチックに変化する。この本数ごとの暗号を知ることで、贈り物の精度は劇的に跳ね上がる。
わずか「1本」の薔薇が意味するのは「一目惚れ」「あなたしかいない」。ミニマルでありながら力強い情熱を宿す。パートナーとの記念日に喜ばれる「3本」はダイレクトに「愛しています」を指し、「9本」は「いつもあなたを想っている」「いつも一緒にいよう」という永遠性を暗示する。
欧米の習慣に由来する「12本(ダズンローズ)」は、「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・情熱」という12の誓いを束ねて贈る特別感があり、ブライダルシーンで絶大な支持を得ている。そして圧巻は「108本」。「結婚してください」という直球の求婚を意味し、人生最大の勝負どころで選ばれ続けている。
ただし、本数においても回避すべき数字が存在する。「15本」は「ごめんなさい」という謝罪の意味合いを帯び、「16本」は「不安な愛」、「17本」は「絶望の愛」を連想させる。お祝いの席で誤って15本の束を贈ってしまう事態だけは避けたいところだ。