うる星やつらランの本性と怒る理由!ラムとの因縁や声優比較を徹底解説
ランが地球へやってきた最大の目的は、幼馴染であるラムへの徹底的な復讐です。物語の随所で暗殺や精神的打撃を狙う彼女ですが、なぜそこまでラムに対して激しい怒りを燃やし続けているのでしょうか。その背景には、幼少時代から積み重なった根深いトラウマと、ラムの「天然ゆえの罪深さ」が存在します。
子供の頃から一緒だったラム、ラン、弁天、お雪の4人組。なかでもラムとランは一番近くにいた存在でしたが、天真爛漫で悪気のないラムの行動は、常にランへ大惨事をもたらしていました。
- トイレ紙事件:ランが個室トイレに入っている最中、紙がないことに気づいたラムが親切心で紙を渡そうとするも、誤って燃やしてしまいランがパニックに陥る。
- バーベキューの悲劇:幼少期のキャンプ中、ラムの電撃や不注意によってランの大切な宝物やおやつが灰燼に帰す。
- 宿題やイタズラの身代わり:ラムが仕掛けたイタズラの犯人に仕立て上げられたり、理不尽に怒られる役回りを押し付けられたりする。
ランの部屋には、これら過去の被害を細かく書き殴った「恨み帳」が何冊も保管されています。ラム自身に悪意が全くない(むしろ良かれと思って行動している)からこそ、被害を受け続けたランの怒りは解消されることなく、ドス黒い執念へと昇華してしまったのです。