ハイロー雨宮兄弟のバイク車種と価格を徹底解剖!免許の真相と撮影裏話
雨宮兄弟の愛車は、3人それぞれのキャラクター性やファイトスタイルをそのまま具現化したかのような、明確なコンセプト分けがなされています。いずれも名門ハーレーダビッドソンのエンジンを心臓部に持ちながら、市販車とは一線を画すシルエットに仕上げられました。
三男・雨宮広斗(登坂広臣)の愛車は、ハーレー唯一の水冷Vツイン「レボリューションエンジン」を搭載したハーレーダビッドソン V-ROD(VRSCシリーズ)がベースです。ポルシェとの共同開発で生まれた高回転型エンジンを抱え、極太のドラッグタイヤと低く構えたロー&ロングスタイルが、クールで攻撃的な広斗のイメージと完璧にシンクロしています。
次男・雨宮雅貴(TAKAHIRO)のマシンは、空冷Vツイン(ツインカム/エボリューション系)を搭載したハイエンドなチョッパースタイルです。メタリックな輝きと流麗なフレームワーク、スラリと伸びたフロントフォークが特徴で、華麗な蹴り技を主体とする雅貴のスマートさと力強さを表現しています。
そして映画『HiGH&LOW THE RED RAIN』で姿を現した長男・雨宮尊龍(斎藤工)のマシンは、オールドスクールなヴィンテージボバースタイルです。ショベルヘッド系のクラシカルな造形と無駄を削ぎ落とした武骨なフレーム構成が、最強の長男にふさわしい重厚な存在感を放っています。