深夜のガス欠を回避!24時間ガソリンスタンド最新活用術と穴場

話題沸騰中の 深夜のガス欠を回避!24時間ガソリンスタンド最新活用術と穴場について、詳しいまとめをご紹介しています。

深夜の給油所で大半を占めるのがセルフサービス方式だ。一見すると自由気ままに利用できるように思えるが、夜間ならではの物理的・運用上の罠が潜んでいる。

まず理解しておくべきは、セルフスタンドにおける「インターロックシステム(遠方解除装置)」の仕組みだ。給油ノズルを自動車の給油口に差し込んでも、監視室にいる危険物取扱資格を持ったスタッフが監視カメラで安全を確認し、手元の解除ボタンを押さない限りガソリンは吐出されない。深夜帯はスタッフが少人数体制であるため、他顧客の対応中や室内点検中で許可ボタンが押されるまでに数十秒のタイムラグが生じることがある。「ノズルを引いても出ない」からといって焦って操作を繰り返すのは厳禁だ。

また、静電気対策も夜間は特に重要となる。夜間は気温が下がり乾燥しやすいため、給油前に必ず静電気除去シートへ触れる動作を徹底したい。さらに、ノズルの自動オートストップ機能が作動した後の「継ぎ足し給油」は、夜間の手元が見えにくい環境下ではガソリンの溢れ出しや火災の原因となるため、極めて危険な行為であると認識すべきだ。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。