台湾の売春は合法?違法?法改正の罠と摘発のリアル【2026最新】
外国人観光客が台湾の非合法風俗に関わった場合、単に警察の罰則を受けるだけでなく、組織犯罪グループによる深刻な二次被害に巻き込まれるケースが多発しています。
1. 「外送茶」を装ったポイントカード詐欺・恐喝事件
SNSやマッチングアプリで女性を装い、「ホテルに行く前に保証金が必要」「身元確認のためにApp StoreやGoogle Playのギフトカードを購入してコードを送れ」と要求する手口です。支払いを拒否すると、暴力団関係者を名乗る男から電話で「家族や職場にバラす」「ホテルの部屋まで組員を向かわせる」と激しい脅迫を受け、数十万円相当を詐取される被害が報告されています。
2. 違法薬物・盗撮とセットになった美人局(つつもたせ)
密室に案内された後、突然屈強な男たちが乱入し、「未成年と知って行為に及んだ」「違法行為の証拠動画を撮影した」として法外な示談金を要求されるケースです。被害者は自らも違法行為を行っている後ろめたさから、台湾の警察に被害届を出せず、泣き寝入りする構造が作られています。
3. 入出国及び移民法に基づく「強制退去と入国拒否」
警察の臨検で現行犯摘発された場合、社会秩序維護法第80条に基づき最大3万台湾元(約14万円)の過料が科されます。さらに外国人に対しては「入出國及移民法」第36条が適用され、即座の強制送還(デポテーション)および数年間にわたる台湾への再入国禁止(ブラックリスト登録)という極めて重い処分が下されます。