神戸異人館の香りに包まれる旅!自分だけの香水調合と秘密の書斎へ

神戸異人館の香りに包まれる旅!自分だけの香水調合と秘密の書斎へにまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

この館は元来、大正4年(1915年)にオランダ人ヒュースケン氏の邸宅として建てられた「旧ヴォーグ邸」をルーツに持っている。貿易商として活躍したI.N.ヴォーグ氏の私邸としても知られ、長きにわたりこの地に根を張ってきた。大正期の趣を色濃く残す建築様式は、見る者の心を惹きつけて止まない。

昭和40年代後半からは、オランダ王国大使館の協力を得て寄贈された家具や生活用品が展示されるようになり、オランダの伝統文化を伝える重要な拠点となった。日本国内に現存する優れた異人館・西洋建築のなかでも、当時の領事の邸宅空間がこれほど完全な形で保存されている例はきわめて珍しい。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

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