「涙袋ナメクジ化」の限界点。過剰メイク&整形バブルが招いた違和感の正体と2026年の美的シフト
美容医療の現場でも、明らかに潮目が変わっている。都内大手の美容皮膚科医は、2026年に入ってからの変化を次のように証言する。
「数年前までは『とにかく限界まで膨らませてほしい』というオーダーばかりでした。しかしここ1年、過去に入れたヒアルロン酸を溶かすヒアルロニダーゼの施術や、やりすぎた目元を元に戻す修正カウンセリングの予約が殺到しています。『陰でナメクジと言われて傷ついた』『無加工の写真に写った自分の顔を見てゾッとした』と駆け込んでくる患者さんが後を絶ちません」