インドネシア家電「Toko Elektronik」徹底攻略と注意点
インドネシア語で「toko」は店舗、「elektronik」は電子機器や家電を指します。つまり「toko elektronik」とは、テレビ、冷蔵庫、エアコン、PC、スマートフォンなどを扱う総合的な電気屋・家電量販店の総称です。
一言でくくられるものの、インドネシアの家電小売りは大きく2つの世界に分かれています。1つは大型ショッピングモールや幹線道路沿いに展開する近代的な量販チェーン(Modern Trade)、もう1つは古くからの問屋街や下町にひしめく小規模な独立系店舗(Traditional Trade)です。
日本のように「どこの店舗で買っても同一水準のメーカー保証と新品品質が担保されている」という前提は、インドネシアでは通用しません。展示品の再梱包品や並行輸入品、リファービッシュ品が新品同様の顔をして並んでいるケースも珍しくないため、まずは利用する店舗形態の特徴を理解することが第一歩となります。