派遣3年ルールの例外とは?同じ職場で働き続ける条件と裏ワザの真相【2026年最新】
Q1:無期雇用派遣になれば、同じ派遣先で定年までずっと働き続けられますか?
A1:法的には個人単位の3年ルールが適用外となるため、派遣先企業と派遣元企業の間で派遣契約が更新され続ける限り、何年でも同じ職場で就業可能です。ただし、派遣先企業の経営状況や事業再編によって「派遣の受け入れ自体を終了する」と判断された場合は、派遣元から別の就業先を提示されることになります。
Q2:60歳以上の例外は、派遣期間の途中で60歳を迎えた場合も対象になりますか?
A2:契約期間中に満60歳に達した場合、その到達した日以降は3年ルールの例外として扱われます。例えば、58歳から同じ部署で働き始めて途中で60歳を迎えた場合、61歳以降も期間制限を受けることなく同じ部署で契約更新を続けることが法的に認められています。
Q3:派遣先から直接雇用の打診があった場合、断ることはできますか?
A3:断ることは完全に自由です。直接雇用の提示条件(給与体系、雇用形態が正社員ではなく有期契約社員であるケースなど)が希望に合わない場合は辞退できます。その場合、派遣元企業に依頼して別の派遣先を紹介してもらうか、自身で新たな転職活動を進めることになります。