社内公募とは?受かる志望動機と上司バレのリスク・裏事情を徹底解説

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書類選考を通過する志望動機を作成するには、「①応募理由と目指す姿」「②現職で培った実績とスキル」「③異動先での具体的な貢献策」の3要素を論理的に組み立てる必要があります。

以下は、営業職から新規事業・DX推進部門への異動を希望するケースの実践的な例文です。

【志望動機 例文:法人営業部門からDX推進部門への応募】

「現在、法人営業部において大手製造業向けのアカウント営業を担当し、前年度目標達成率120%を記録しました。日々の営業活動を通じ、現場のオペレーション非効率がクライアントおよび自社双方の生産性を阻害している現状を目の当たりにし、単なる個別提案にとどまらず、全社的な業務基盤を抜本的に変革するDX推進の重要性を痛感いたしました。

現職で培った『顧客の真の課題をヒアリングし、要件定義へ落とし込む力』と、業務改善プロジェクトを主導した経験は、現場を巻き込んだシステム刷新において即座に活用できると確信しております。社内の業務フローを熟知している強みを活かし、現場に寄り添ったデジタルツールの導入と定着を推進し、全社的な業務効率化と新規デジタルサービスの創出に貢献したく応募いたしました。」

現職の経験を否定するのではなく、「現職での知見があるからこそ、新天地で即座に価値を発揮できる」という架け橋をかける構成にすることが選考通過の鍵となります。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。