モンテゴベイ発!極秘ロケの裏側と未公開撮影スポットを独占取材
ジャマイカが誇るシネマティックなロケーションのポテンシャルを世界に知らしめた金字塔といえば、ケイリー・フクナガ監督が手掛けた映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』だ。劇中で主人公ジェームズ・ボンドが隠遁生活を送る隠れ家として選ばれた美しい海辺のシーンは、スクリーン越しに観客の息をのませた。
フクナガ監督の手腕によって切り取られた極上の色彩美と圧倒的なロケーションの魅力は、その後の映画業界におけるカリブ撮影の標準スペックを大きく引き上げた。アクション映画からサスペンス、高精細な映像世界を目指すクリエイターたちにとって、この地は今や外すことのできないロケ地となっている。