カルミアの蕾が開かない・落ちる原因は?アポロ似の花を咲かせるコツと剪定法
可憐な花を咲かせるカルミアですが、実は植物全体に「グラヤノトキシン(アンドロメドトキシン)」と呼ばれる有毒成分を含んでいます。
この成分は、葉、茎、花、そして蕾に至るまで含まれており、誤って口にすると嘔吐、よだれ、下痢、血圧低下、呼吸困難、運動麻痺などの中毒症状を引き起こす危険があります。
人間が大人の判断で観賞する分には一切問題ありませんが、庭木として植える場合や鉢植えを室内に取り込む際は、以下の点に十分配慮してください。
- 好奇心旺盛な小さな子どもや、草をかじる習性のある犬・猫の手が届かない場所で管理する。
- 剪定作業を行った後は、落ちた枝葉を速やかに回収して可燃ゴミとして処分する。
- 剪定後は念のため手を石けんでしっかり洗う。