突然の痒みとミミズ腫れ!蕁麻疹の写真でわかる種類別の見分け方と対処法
Q1:蕁麻疹が出た部位の写真を撮って病院に見せるべきですか?
A1:非常に有効です。蕁麻疹は病院に到着した時点で跡形もなく消えてしまっていることが多々あります。発作時の赤みや腫れ、広がり方が分かる写真をスマートフォンで数枚撮影しておくと、医師が正確な診断を下すための貴重な手がかりとなります。
Q2:食べ物が原因か調べるためにアレルギー検査を受けるべきでしょうか?
A2:特定の食品を食べた直後(通常30分〜2時間以内)に必ず症状が出る場合を除き、突発的な蕁麻疹ですぐに網羅的な血液検査を受ける意義は高くありません。まずは日々の発症状況や生活習慣を記録する「蕁麻疹日記」をつけ、特定の誘因があるかどうかを絞り込む作業が優先されます。
Q3:蕁麻疹は他人にうつる病気ですか?
A3:他人に感染することは絶対にありません。蕁麻疹はアレルギー反応や自律神経・物理的刺激に伴う生体反応であり、ウイルスや細菌による伝染性疾患ではないため、患部に触れたり同じ湯船に入っても他者にうつる心配はありません。