Wordで切り取り線を爆速で作成する裏ワザ!ハサミ記号も簡単
「切り取り線」とひと目で理解させるためのアイコンとして、ハサミ記号の配置は非常に有効だ。しかし、文字入力で「きりとり」や「はさみ」と打って変換するだけでは、レイアウトの微調整で簡単にズレてしまう。プロの現場では、文字と線を一体化させてズレを防ぐ手法が用いられる。
最も確実なのは、1行2列の表(テーブル)を活用したテクニックだ。表の左側のセルに「ハサミ記号(✂)」を入力し、右側のセルの上下境界線を消去、中央に点線の罫線を設定する。こうすることで、ページレイアウトを変更してもハサミと点線が絶対に分離しない構造が完成する。さらに、タブ設定と「リーダー」を活用する方法もある。指定した位置に中央揃えタブを配置し、リーダー線に点線を設定すれば、文字量の変化にも柔軟に対応できる美しいレイアウトが完成する。