おしるしとは?色や量・陣痛までの日数と破水の見分け方を徹底解説

おしるしとは?色や量・陣痛までの日数と破水の見分け方を徹底解説に関する知りたいポイントをわかりやすくまとめました。今すぐチェックことができます。

臨月のデリケートな時期において、多くの妊婦が判断に迷うのが「おしるし」「破水」「健診後の内診出血」の3つの識別です。特に破水は感染症リスクが伴うため即時の入院管理が必要となる一方、単なる内診出血やおしるしであれば自宅待機が基本となります。

項目おしるし(産徴)破水(前期破水・高位破水)内診出血(健診後の刺激)性状・粘度粘り気がある、ゼリー状、ドロッとしたおりもの状サラサラとした水状(粘り気なし)通常のおりもの、または少量の血液色・においピンク、茶褐色、赤褐色(無臭〜軽い血液臭)無色透明、薄い黄色、白濁(生臭い・無臭)茶色、鮮紅色(少量)排出の持続性1回〜数回で止まることが多い自分の意志で止められず、継続的に流れる内診後24〜48時間以内に自然消失する対応と緊急度陣痛間隔を計測しつつ自宅で安静待機直ちに産院へ連絡し入院(入浴厳禁)清潔を保ち経過観察(増量時は連絡)

妊婦健診の直後(特に子宮口の硬さや開きを確認する「内診」や「卵膜剥離(通称:卵膜はがし)」を行った後)に出血が見られた場合、それは内診時の物理的刺激による内診出血の可能性が高いと言えます。ただし、刺激をきっかけに子宮口の成熟が進み、そのまま本物のおしるしへと移行する事例も多いため、出血の色や量、そしてお腹の張りの規則性を注意深く見守ることが肝要です。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。