なぜ夏風邪は長引くのか?熱と喉の痛みの原因と2026年最新対処法
Q1:夏風邪を引いたときにお風呂に入っても大丈夫ですか?
A1:高熱があるときや倦怠感が強いときは体力を消耗するため控えるべきです。微熱程度で体力が残っていれば、ぬるめのシャワーで汗を流す程度なら問題ありません。ただし、湯船に浸かると体温が上がり体力を奪われるため短時間で済ませ、入浴前後の水分補給を徹底してください。
Q2:抗生物質(抗菌薬)を飲めば夏風邪は早く治りますか?
A2:抗生物質は細菌を退治する薬であり、夏風邪の原因であるウイルスには一切効果がありません。医師が溶連菌感染症などの細菌性感染や二次感染を疑った場合を除き、自己判断で過去の抗生物質を服用することは避けてください。腸内細菌叢を乱し、かえって下痢が悪化する要因になります。
Q3:エアコンをつけたまま寝ると夏風邪が悪化しますか?
A3:エアコンを切って室温が上昇すると、熱中症リスクが高まるだけでなく睡眠の質が落ちて免疫力が低下します。設定温度を27〜28度にし、扇風機を上に向けて空気を循環させるなどして、直接風が体に当たらない工夫をしながら一晩中稼働させておくのが医学的にも推奨されます。