【2026年最新】大学の「除籍」通知が届いたらどうする?退学との決定的な違い、履歴書への影響、復籍への緊急処置までを徹底解説
大学を去るルートは一つではない。しかし、その違いを正しく理解している学生は驚くほど少ない。
自主退学は、学生が所定の「退学届」を提出し、大学教授会などの承認を得て学籍を退く手続きだ。この場合、在学者としての期間や修得した単位は正式な記録として残る。大学中退という経歴にはなるものの、単位取得証明書や在学期間証明書の発行は円滑に行われる。
一方、除籍は大学側からの「学籍抹消」だ。要するに、大学の籍から名前を消し去られることを意味する。最大の落とし穴は、過去に取得した単位の扱いだ。大学によっては除籍期間中の単位取得証明書の発行を拒否したり、「除籍証明書」という厳しい名称の書類しか出さなかったりする。他大学への編入学や資格試験の受験資格を失うリスクすら孕んでいる。