ホワイトティーとは?香水で話題の白茶の美容効果や緑茶との違いを解説
繊細な白茶の魅力を余すところなく引き出すためには、お湯の温度と茶器選びに少しだけ気を配るのがコツです。
沸騰したての100℃の熱湯を直接注ぐと、新芽の繊細な甘みが損なわれ、青臭さが出てしまうことがあります。理想的な湯温は85℃〜90℃前後。一度湯呑みなどに移して一呼吸置いたお湯を使うのが理想的です。
【基本のホット抽出法】
- 茶葉の量:3〜4g(ティースプーン山盛り2杯程度、葉のかさが大きいため多めに見えます)
- お湯の量:150〜200ml
- 蒸らし時間:1煎目は約3分。2煎目は4分、3煎目は5分と少しずつ時間を延ばします。
茶葉を揉んでいないため味の抽出はゆっくり進み、4〜5煎目までしっかりと優しい甘みが持続します。耐熱ガラスのグラスや透明なティーポットを使うと、お湯の中で銀白色の茶葉が立ち上がり、舞い踊る美しい姿を目でも堪能できます。
また、暑い季節やさっぱりと楽しみたいときには「水出し(コールドブリュー)」も絶品です。ボトルに茶葉5gと冷水500mlを入れ、冷蔵庫で6〜8時間ほど静かに抽出するだけで、雑味のない信じられないほどまろやかな甘みのコールドティーが完成します。