Toshl洗脳事件の真相!12年の地獄・10億円被害と奇跡の脱出劇
洗脳の深刻さは、バンドの解散劇と再結成の裏側にも色濃く影を落としています。1997年のX JAPAN脱退および解散は、MASAYAから「X JAPANは悪魔の音楽集団だ。すぐに脱退しろ」と強要されたことが直接的な原因でした。
しかし、2007年にYOSHIKIから持ちかけられたX JAPAN再結成のオファーに対して、MASAYAの態度は一変します。「億単位の契約金が手に入る絶好の金蔓」と判断したMASAYAは、Toshlに対して再結成を受け入れるよう厳命しました。
東京ドームの巨大ステージで数十万人の観客を熱狂させた直後、楽屋裏に戻ればMASAYAや守谷から「歌い方が悪い」「もっと金を引っ張ってこい」と罵声を浴びせられ、暴行を受けるという歪な二重生活が続きました。世界的なロックスターとしての威光の裏で、Toshlの肉体と精神は限界寸前まで摩耗していたのです。