プロ直伝!絶対に失敗しない編み込みのやり方と崩れない最新テク
ヘアアレンジを始める前に、まずは構造の違いを頭で理解しておくことが上達への最短ルートです。基本の三つ編みと編み込みの違い、そして仕上がりの印象を大きく左右する表編みと裏編みの特徴を整理します。
三つ編みと編み込みの違いは、最初に取った毛束だけで編み進めるか、周りの髪を合流させながら編むかにあります。三つ編みは毛束を3等分して交差させるだけですが、編み込みは交差させるたびにベースの髪を少しずつすくって足していきます。頭皮に沿って毛束が固定されるため、崩れにくくホールド感のあるスタイルが作れるのが特徴です。
編み込みには大きく分けて「表編み」と「裏編み」の2種類が存在します。
表編み(フレンチブレイド)は、毛束を「上から中央へ」重ねていく編み方です。頭皮に馴染むように平らな編み目が出来上がり、上品でクラシカル、かつナチュラルな雰囲気に仕上がります。日常使いやオフィス、学校行事など、主張しすぎない清潔感を出したい場面に最適です。
裏編み(ダッチブレイド)は、毛束を「下から中央へ」くぐらせていく編み方です。編み目が頭皮の上にぽこっと浮き出たように立体的に見えるため、華やかで存在感のあるデザインになります。編み目を指で引き出してボリュームを出すスタイルや、イベント、パーティーシーンで際立つ仕上がりを求めるなら裏編みが向いています。