テレビ画面掃除で水拭きはNg?正しい拭き方と傷・跡を残さない秘訣
小さなお子さんがベタベタ触ってしまった指紋や、キッチンから流れてきた油煙が付着すると、乾拭きだけでは油分が伸びて白く広がってしまいます。このようなテレビ画面の手垢や油汚れの落とし方には、適切な水分の使い分けが必要です。
水道水の代わりに活躍するのが、ドラッグストア等で手軽に入手できる精製水を使ったテレビ画面掃除です。不純物やミネラルを極限まで取り除いた純水であるため、水分が蒸発した後に白いカルキ跡が一切残りません。
さらに安全性を追求するなら、界面活性剤の配合バランスが調整された液晶ディスプレイ専用クリーナーの導入が確実です。静電気防止効果が含まれている製品を選べば、掃除後のホコリ再付着も大幅に低減できます。
頑固な汚れをリセットする手順は次の通りです。
- クリーナー液または精製水を、クロス側に1〜2プッシュ吹きかけます(画面へ直接スプレーするのは内部浸水の危険があるため厳禁です)。
- 湿らせたクロスの角を使い、油汚れや手垢がある部分を局所的に優しく円を描いて浮かせます。
- すかさずクロスの乾いた面を使い、水分が乾き切る前に一方向へ拭き上げます。これがテレビ画面に拭き跡が残らない方法の最大の秘訣です。