住吉美紀と元夫の離婚真相とは?カメラマン前夫と現在の再婚生活
住吉美紀が最初の結婚に踏み切ったのは2003年のことだった。お相手は当時の同僚であり、現場で過酷な映像取材を担っていたカメラマンの男性である。ニュースやドキュメンタリーの現場で苦楽を共にし、同じ熱量で番組作りに向き合うなかで自然と距離が縮まったという。
だが、婚姻生活はわずか2年半ほどで幕を閉じた。破局の決定打となったのは、浮気や金銭トラブルといったスキャンダラスなものではなく、放送業界の第一線を走る者同士ゆえの「生活サイクルの断絶」だった。海外ロケや突発的な事件事故の現場へ駆け回るカメラマンの前夫と、定時ニュースや看板番組の生放送を抱えるアナウンサー。同じ組織にいながら、互いの帰宅時間がすれ違い、顔を合わせて対話する時間すら削られていった現実は想像に難くない。
双方が仕事に対して極めてストイックであったがゆえに、家庭という基盤を維持するためのエネルギーが枯渇してしまった。じっくりと話し合いを重ねた末の円満な協議離婚であったと伝えられているが、心身を削って築き上げた絆を手放す決断は、彼女にとって決して軽いものではなかったはずだ。