なんJ民が恐れる深見東州の正体!みすず学苑と巨額慈善の全貌
ネット上で飛び交う「結局、何で稼いでいるのか」「バックに何があるのか」という疑問の核心には、宗教法人ワールドメイトの存在がある。深見東州こと半田晴久が教祖(リーダー)を務めるこの団体は、神道系をベースにしながらも、従来の陰鬱なカルト宗教のイメージとは大きく異なる独自の立ち位置を築いてきた。高額な壺を売りつけるような露骨な霊感商法騒動とは距離を置き、信者の自発的なお布施やイベント参加費によって強固な財政基盤を築き上げているとされる。
予備校「みすず学苑」の運営母体である株式会社ミスズや時計ビジネス、出版事業など、彼が率いる実業部門の収益力も侮れない。しかし、それ以上にネット掲示板の住人を驚愕させるのは、集めた資金が惜しげもなく「慈善事業・フィランソロピー」へと還元されている事実だ。カンボジアでの無料救急病院の建設・運営、貧困層への教育支援、さらには世界各国の紛争調停プロジェクトへの拠出など、動いている額は数十億、数百億円規模に達する。単なる金儲けの亡者というネットの初期評価は、活動のスケールが暴かれるにつれて「善悪を超えた異次元の怪物」という評価へと上書きされていった。