まりもの育て方完全ガイド|茶色く枯れる原因と復活法・水換えのコツ
店頭や通信販売で見かけるまりもには、大きく分けて「お土産用の養殖まりも」と「アクアリウム用として流通する人工まりも」が存在します。阿寒湖に自生する天然のまりもとの違いや、成長スピードなどの客観的データを下表にまとめました。
阿寒湖まりもと養殖まりもの違いについて誤解されがちですが、阿寒湖の天然まりもは国の「特別天然記念物」に指定されており、捕獲・採取・販売は法律で固く禁止されています。現在お土産店やペットショップで流通しているものは、ロシアや北欧などの湖から輸入された同種の糸状体(マリモ属の藻)を人工的に丸めたもの、あるいは国内で培養された糸状体を人の手で球状に成形したものです。
人工成形品であっても生物としての性質は全く同じであり、適切な手入れを続ければまりもの寿命と成長速度の通り、1年に数ミリずつ成長し、何十年にもわたって元気に生き続けます。