錦糸町ちゃんこ鍋名店巡り!元力士の絶品出汁と穴場個室を比較
錦糸町エリアで「本物のちゃんこを味わいたい」と考えたとき、まず候補に挙がるのが相撲界出身の店主が暖簾を守る名店です。歴史と独自の工夫が光る上位3店をピックアップしました。
堂々の筆頭格として名を馳せるのが「ちゃんこ 琴ヶ梅」です。元関脇・琴ヶ梅が監修した伝統の味は、鶏ガラをベースに野菜の甘みを極限まで引き出したソップ炊きが看板メニュー。澄んだスープの中に深いコクが広がり、看板の自家製つくねは軟骨のコリコリとした食感とフワフワの肉質が見事な調和を見せます。塩・味噌・醤油と選べるスープはいずれも完成度が高く、訪れるたびに異なる表情を楽しめます。
続いて高い支持を集めるのが、下町の情緒を色濃く残す本格割烹スタイルの店舗です。毎朝豊洲市場から仕入れる新鮮な魚介を惜しみなく投入した海鮮ちゃんこは、煮込むほどにホタテやエビ、タラの旨味が溶け出し、最後の一滴まで飲み干したくなる極上の味わいを生み出しています。
そして3軒目は、伝統の枠にとらわれない創作ちゃんこで話題を集める新進気鋭の居酒屋です。白湯仕立ての濃厚ちゃんこやピリ辛スープなど、若い世代や女性客の心を掴むメニュー構成で、連日活気に満ちあふれています。