インボディとは?家庭用との違いや測定結果の見方をプロが徹底解説

インボディとは?家庭用との違いや測定結果の見方をプロが徹底解説について知っておくべき 理由を分かりやすく解説いたします。

フィットネスクラブ、パーソナルジム、整形外科や内科クリニックにおいて、インボディに対する現場の信頼は極めて厚い。大手スポーツクラブのチーフトレーナーは取材に対し、次のように現場の実情を明かす。

「入会当初に『体重を5キロ落としたい』と語っていた会員様が、インボディを測定した瞬間に意識を根本から変える場面を何度も見てきました。体重ではなく、骨格筋量が著しく不足している事実を直視することで、『食事を抜くダイエット』から『筋肉を維持・増量して代謝を上げるボディメイク』へと目的が正しく再設定されるのです」

一方、利用者のリアルな生の声に耳を傾けると、SNSやコミュニティ掲示板では歓喜と落胆が交錯している。「家庭用で体脂肪率18%だと思っていたのに、インボディで測ったら24%の隠れ肥満と判定されて愕然とした」という投稿は後を絶たない。家庭用機器の統計補正によって「甘め」に出ていた数値が、インボディの実測電流によって冷酷なまでに暴かれるからだ。

また、昨今のヘルスケアトレンドを牽引しているのが、InBody公式アプリ連携の利便性だ。測定機器の画面に表示されるQRコードをスマートフォンで読み取るだけで、測定結果がクラウドへ即座に転送される。過去の推移がグラフ化され、骨格筋量の増減や体脂肪率の推移が時系列で一目瞭然となるため、努力の成果を客観的に実感しやすいシステムとして利用者から高い支持を集めている。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。