バイカーズパラダイス南箱根の真相|料金から試乗の評判まで徹底検証
南箱根エリアを訪れるにあたり、絶対に軽視してはならないのが気象条件とアクセスルートの選定です。平地が晴天で過ごしやすい気温であっても、標高700mを超える現地は気温が5〜8度ほど低くなります。
特に12月から3月中旬にかけての冬季は、日陰や橋梁部を中心に「ブラックアイスバーン」と呼ばれる目に見えにくい道路凍結が頻発します。二輪車での走行は転倒リスクが急増するため、積雪がなくても朝晩の冷え込みが厳しい日の走行は細心の注意が必要です。
アクセスルートに関しては、以下の主要3ルートの特徴を把握しておくことが推奨されます。
- アネスト岩田 スカイラウンジ(大観山)経由:ターンパイクまたは椿ラインを登り、県道20号線を南下する王道ルート。眺望は抜群ですが霧(濃霧)の発生率が高い点に注意。
- 熱海・十国峠方面ルート:伊豆スカイライン熱海峠ICから直結するスムーズなアクセス。料金所の通過と観光シーズンの交通量に留意。
- 三島・函南(伊豆縦貫道)ルート:東名沼津IC・新東名長泉沼津ICから国道1号・県道20号を経由。比較的勾配が緩やかで天候悪化時にもエスケープしやすい。