「チャムスはダサい」は誤解?子供っぽい噂の真相と2026年最新評価
チャムスの象徴である白と黒の愛らしいマスコットを見て、「ペンギンのマーク」だと思い込んでいる人は少なくありません。しかし、あの鳥の正体は南米のガラパゴス諸島などに生息する海鳥「ブービーバード(カツオドリ)」です。
警戒心が弱く、人懐っこい性格からスペイン語で「間抜けで可愛い」を意味する「Bobo(ボーボー)」が語源となったブービーバード。チャムスはこの鳥を通じて、「誰からも愛されるフレンドリーなブランドでありたい」というフィロソフィーを表現しています。
1983年にアメリカ・ユタ州のリバーガイドが、サングラスを川に落とさないための「リテイナー(メガネストラップ)」を開発したことから始まった同ブランド。過酷な自然に挑むアルパインギアとは一線を画し、「仲間と楽しく過ごすアウトドアカルチャー」を提案し続けている点が最大のアイデンティティです。