齋藤飛鳥の知られざる原点!子役時代と家族が語る成長の真実
グループ卒業前後から、彼女の真価は本格的な俳優業においていよいよ開花する。主演を務めた映画『映像研には手を出すな!』では、極度の人見知りでアニメ制作に情熱を注ぐ主人公・浅草みどり役を熱演。コミカルかつエネルギッシュな演技で、これまでのイメージを鮮やかに裏切ってみせた。
サスペンスドラマ『マイホームヒーロー』では、家族の愛と事件の渦中に巻き込まれる娘役を好演。緊迫したシーンの中で魅せた涙や怒りの表情は、観る者の心を強く揺さぶった。作品ごとに全く異なる顔を見せる変化自在の演技力は、幼少期から積み重ねてきた観察眼と表現の模索がもたらした必然の成果と言える。