Wordで点線を引く裏ワザと全手法!ズレない設定から消し方まで徹底解説
レイアウトのバリエーションを広げるために、図形ツールやテーブル機能を駆使した点線テクニックも習得しておきましょう。
【1. 切り取り線や自由配置に便利な図形機能】
「挿入」タブから「図形」>「線」を選び、Shiftキーを押しながらドラッグすると水平・垂直・45度のブレない直線が引けます。描画後、「図形の形式」タブの「図形の枠線」>「実線/点線」から丸ドットや角破線を選択することで、任意の長さ・太さのWord 図形 直線 点線が作れます。ハサミのアイコンと組み合わせれば、クーポンや受領書などの切り取り線が自在にデザインできます。
【2. 文字の下にだけ点線を引くフォント設定】
特定の用語を控えめに強調したい場合は、対象の文字列を選択し、「ホーム」タブの「下線(U)」の右にある下向き三角(▼)をクリックします。プルダウンメニューから点線や破線を選択することで、Word 文字の下に点線を引く設定が瞬時に反映されます。ショートカットキーを活用したい場合は、該当テキストを選んでCtrl + Shift + Dを押すと二重下線が引けますが、点線にする場合はメニューからの選択、もしくは「フォント」ダイアログ(Ctrl + D)の「下線の種類」から指定します。
【3. 帳票作成に必須の表の枠線・ページ罫線】
請求書やアンケート用紙の記入欄にはWord 表の枠線 点線が重宝します。表を選択した状態で「テーブルデザイン」タブを開き、「ペンのスタイル」で点線を選んだ後、「罫線」ボタンから「下罫線」や「内側横罫線」を適用します。また、用紙全体を点線で囲みたい場合は、「デザイン」タブの「Word ページ罫線 点線」から種類を選んで文書全体を品良く装飾できます。