紫陽花の剪定動画で学ぶ!来年満開に導く切る位置と絶対失敗しないコツ
近年庭植えや鉢植えで絶大な人気を誇る白花品種「アナベル」や「ピンクのアナベル」は、普通のアジサイとは全く異なる剪定ルールを持っています。ここを混同してしまうと、不要な混乱を招きます。
アナベルは「新枝咲き(当年枝咲き)」という性質を持ち、春に地中や古い枝から新しく伸びた枝の先端に、その年の初夏に咲く花芽を作ります。つまり、前年の秋に花芽を準備する必要がありません。
そのため、アナベル剪定新枝咲きの利点を生かせば、花後の夏に切る必要はなく、秋のドライフラワー状態を長く楽しんだ後、冬の休眠期(11月〜翌年3月頃)に剪定を行っても問題なく開花します。紫陽花冬剪定春の準備として、アナベルなら地際近くまでバッサリ切れば大きな花が数輪咲き、高めに枝を残せば小ぶりの花がたくさん咲くというサイズ調整も自由自在に行えます。