沖縄のテレビ番組表完全攻略!地上波チャンネルと日テレ問題の真実
実際に沖縄へ移住した人々や、長期滞在中のビジネスパーソン、地元住民のコミュニティ(SNSや地域掲示板)では、テレビ視聴環境についてどのような声が上がっているのでしょうか。現場の生の声を取材・検証しました。
【県外からの移住者の証言(30代男性・IT企業勤務・那覇市在住)】
「東京から那覇に越してきた当初、平日の朝に『ZIP!』や『DayDay.』を見ようとしてテレビをつけたら、OTVは『めざましテレビ』、RBCは『THE TIME,』しかやっていなくて呆然としました。夕方に日テレのバラエティが再放送感覚で流れていたりして、最初は曜日感覚が狂いましたね。今はリビングのスマートテレビにTVerと動画配信アプリを入れているので、生活上のストレスはほぼゼロになりました」
【地元出身・生粋の沖縄県民の声(40代主婦・浦添市在住)】
「子どもの頃からこのチャンネル数で育ったので、日テレがないこと自体に不便を感じたことはありませんでした。ただ、お正月の『箱根駅伝』だけはリアルタイムで見たいので、実況スレやネットのライブ配信をスマホ片手に追うのが我が家の恒例行事になっています。OTVやRBCがどの日テレ番組を買ってくれるかが毎改編期の密かな楽しみです」
地元では「映らないならネットで補う」というスタイルが定着しており、地上波の少なさが逆にネット配信プラットフォームへの移行を後押ししたという興味深い実態が浮き彫りになっています。