ナスの天ぷらは切り方で激変!油を吸わずサクサクに揚げるプロの技
Q1:扇形に切るとき、根本からナスが千切れてバラバラになってしまいます。
A1:包丁を入れる際、ヘタ側の余白を最低でも1.5cm以上残すよう意識してください。また、刃を押し込むのではなく、刃先を滑らせるように引いて切ると根元に余計な負荷がかかりません。指で扇形に広げる際も、根元をしっかり親指で押さえながら、先端だけを優しく扇状に押し広げるのがコツです。
Q2:皮側に入れる隠し包丁は、どのくらいの深さまで入れればよいですか?
A2:深さは1mm〜2mm程度、皮の表面を薄く切る感覚で十分です。深く入れすぎると揚げる際にナスが折れたり果肉が崩れたりする原因になります。細かく密に筋を入れることで、噛んだときの歯切れの良さが格段に向上します。
Q3:時間が経ってもサクサク感を維持する裏ワザはありますか?
A3:揚げた後の油切りバットの上で、ナスを平置きせず「立てて」粗熱を取ることが重要です。蒸気がこもらず衣のサクサク感が持続します。また、衣を作る際に冷水(または炭酸水)を使い、小麦粉を混ぜすぎないことでグルテンの発生を抑えることも効果的です。