Super Eight横山裕と弟・充さんの知られざる「絆」と現在――極貧生活と記憶障害を乗り越えた兄弟の軌跡

Super Eight横山裕と弟・充さんの知られざる「絆」と現在――極貧生活と記憶障害を乗り越えた兄弟の軌跡の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

横山裕の幼少時代は、決して恵まれたものではなかった。幼い頃に両親が離婚し、母親の再婚相手との折り合いがつかず、一時期は義理の祖父母のもとで暮らすなど、環境の変化に振り回される日々を過ごした。複雑な家庭環境の中で育った横山だったが、下に生まれた2人の腹違いの弟たちに対しては、最初から特別な愛着を抱いていたという。

中学卒業後、すぐに建設現場の作業員として働き始めたのも、弟たちの存在があったからだ。自分が汗を流して稼いだお金で弟たちの服を買い、生活を支える。芸能界に入ってからもそのスタンスが変わることはなかった。10代にして家族を背負うという強い使命感が、彼の中に芽生えていたのだった。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。