大人数でできるゲーム決定版!飲み会・社内レクで絶対盛り上がる傑作選
事前の備品調達や会場設営に時間をかけられない場面でも、道具なしで遊べる大人数ゲームは幹事の最大の武器になります。体ひとつ、あるいは手元のスマートフォンでメモを取る程度で展開できる傑作タイトルを厳選しました。
1. 多数決シンパシー(以心伝心ゲーム)
出題されたお題に対して、全員が「せーの」で自分の回答を口頭で発表するか、紙に書いて一斉に開示するシンプルなゲームです。「おにぎりの具といえば?」「無人島に持っていくなら?」「赤い果物といえば?」などのお題に対し、チーム内で最も多数派の回答を出した人が勝ち(または全員一致を目指す協力戦)となります。
世代間による感覚のギャップ(例:おにぎりの具で「ツナマヨ」と「梅干し」で真っ二つに分かれる等)が明確に出るため、自然と「えっ、そこは普通シャケでしょ!」といった心地よいツッコミと笑いが生まれます。
2. 後出しワードウルフ(少数派推理トーク)
参加者に個別の単語が配られ、1人だけ異なる単語を持つ「ウルフ(少数派)」を会話の中から見つけ出す人気推理ゲームです。本来はお題カードやアプリを用いますが、司会者が参加者の耳元に小声でささやく、あるいは個別にメッセージ送信するだけでも手軽に開始できます。
例えば大多数に「うどん」、少数派1人に「ラーメン」を配り、「週に何回食べる?」「トッピングは何が好き?」と探り合いを展開。誰が微妙にズレた発言をしているかを暴く心理戦は、お酒が入った宴会でも抜群の盛り上がりを見せます。
3. スタンドアップ・ナンバー(数字の被り回避コール)
10人〜30人程度が輪になり、司会者の合図とともに「1」「2」「3」と順番に立ち上がりながら数字を宣言していくゲームです。立ち上がる順番は自由ですが、「同時に2人以上が立ち上がってコールしたら即アウト」となります。
誰も立ち上がらない無言の緊張感と、痺れを切らして同時に立ってしまった瞬間の爆笑は、初対面同士の硬い空気をわずか数分で打ち解けさせるアイスブレイクとして極めて高い効果を発揮します。