アイスボックスは体に悪い?噂の真相と太る・下痢リスクを徹底検証

アイスボックスは体に悪い?噂の真相と太る・下痢リスクを徹底検証の詳細について、最新情報を詳しくお届けします。

成分上の安全性が担保されているとはいえ、人間の体は計算通りに動くとは限りません。SNS、大手コミュニティサイト、知恵袋などに寄せられた数千件の口コミや体験談を精査すると、愛用者の間で明暗がはっきりと分かれています。

好意的なレビューでは、「夏場のダイエット中、夜中にどうしても冷たい甘いものが食べたくなったときの救世主」「炭酸水やプロテインを注いでアレンジすると満腹感が得られる」「部活後の火照った体に染み渡る」といった絶賛の声が多数を占めます。

一方で、マイナス面のリアルな告白として目立つのが以下の3点です。

「低カロリーだからと夏休みに毎日2〜3個食べていたら、常にお腹がゴロゴロして慢性的な下痢になった」
「冷え切った胃袋が痛くなり、消化不良で食欲不振に陥った」
「硬い氷をガリガリ噛み砕く癖がついてしまい、歯がしみる知覚過敏になった」

特に見逃せないのが「氷食症(ひょうしょくしょう)」のサインです。無性に氷を大量にガリガリ食べたくなる衝動は、鉄欠乏性貧血に伴って脳の体温調節中枢が狂うことで生じるケースが臨床的に報告されています。「アイスボックスがやめられない」と毎日何個も貪り食べている場合、製品自体の害というよりも、自身の体内で鉄分不足が進行している警告シグナルである可能性があります。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。