アンジャッシュのネタ作り担当はどっち?すれ違いコント誕生の真相に迫る
Q1:ネタ作りにおいて、児嶋と渡部のどちらが主導権を握っていたのですか?
A1:明確な主導権の偏りはなく、完全な共同作業でした。設定の持ち込みは児嶋から始まるケースが多く、全体の構成整理やセリフのブラッシュアップは渡部が主導するなど、互いの長所を活かしたチームプレイで制作されていました。
Q2:作家がゴーストライターとして脚本を書いていたという噂は本当ですか?
A2:事実ではありません。ブレイク前の初期から代表作の数々に至るまで、核となる台本は2人だけで練り上げていました。のちにブレーンとして作家がアイデア出しに参加することはあっても、すれ違いの辻褄合わせや最終的なセリフ構築はコンビ自身の手で行われていました。
Q3:なぜ他の芸人はアンジャッシュのようなコントを真似しないのですか?
A3:脚本制作の難易度があまりにも高すぎるためです。2つの状況を同時に成立させるダブルミーニングのセリフを作るには膨大な計算が必要で、少しでも台詞のトーンが狂うと成立しなくなるため、コストパフォーマンスの面からも追随する芸人が現れにくい形式となっています。