秋が旬の果物2026決定版!甘い見分け方と最新出荷カレンダー
Q1:シャインマスカットの表面についている白い粉は農薬ですか?
A1:農薬ではありません。これは「ブルーム(果粉)」と呼ばれる果実自らが出す天然の保護成分(脂質)です。雨や病気から身を守り、水分の蒸発を防ぐ役割を持っています。ブルームがまんべんなく付いているものほど新鮮で完熟している証拠ですので、安心して召し上がってください。
Q2:柿が硬くて渋みが残っている場合の対処法はありますか?
A2:焼酎などのアルコール(度数35度以上)をヘタ部分に少量塗り、ビニール袋に密閉して常温で1週間ほど置くと渋が完全に抜けて甘くなります。また、りんごと一緒にポリ袋に入れておくと、りんごから出るエチレンガスの働きで追熟が進み、柔らかく甘い柿に仕上がります。
Q3:カットしたりんごが茶色く変色するのを防ぐ最良の方法は何ですか?
A3:定番の塩水(水200mlに対し塩ひとつまみ)に浸す方法のほか、果物の風味を損なわない「砂糖水(水200mlに対し大さじ1)」や「レモン水」「ハチミツ水」に1〜2分くぐらせる方法がおすすめです。ポリフェノールオキシダーゼという酸化酵素の働きを抑え、鮮やかな果肉色を保てます。
Q4:梨やりんごは冷蔵庫の野菜室で保存すべきですか?
A4:乾燥を防ぐため、1玉ずつラップや新聞紙で隙間なく包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存するのが基本です。梨は冷やすことで甘み(果糖)が引き立ちますが、りんごから発生するエチレンガスは他の野菜の鮮度を落とすため、袋の口をしっかり密閉して隔離することが重要です。