1歳の炊き込みご飯はいつから?黄金比の味付けと簡単レシピ・冷凍術
1歳児の1日あたりの食塩摂取目標量は、厚生労働省の基準でも1.5g未満(男児・女児とも)と非常に微量です。大人が美味しいと感じる味付けのまま与えると腎臓に負担をかけるだけでなく、濃い味に舌が慣れてしまう原因になります。
1歳児向けの炊き込みご飯を作る際は、大人の1/3〜1/4程度の塩分濃度を目指します。基本となる調味料の目安は以下の通りです。
【米2合に対する幼児食の味付け目安】
・醤油:小さじ1〜小さじ1.5(大人の通常量は大さじ2程度)
・みりん(または酒):小さじ1(※アルコール分はしっかり加熱して飛ばす)
・かつおや昆布の一番だし、または無添加の和風だし:規定の水加減分
味を薄くする代わりに、1歳半頃の幼児食では旨味の強いだしをしっかりと効かせることが満足感を高めるポイントです。昆布やかつお節から取った自然なだしを使うことで、醤油の量がごくわずかであっても豊かな風味と香りが立ち、子どもが夢中でパクパク食べてくれます。