ブリーチなしブルーブラックの真相!色落ちと青みが出る決定的な理由
Q1:市販のセルフカラー剤(泡カラーなど)でもブリーチなしのブルーブラックは綺麗に染まりますか?
A1:おすすめしません。市販の「ブルーブラック」「クールブラック」と表記されたカラー剤は、どんな髪質の人でも確実に暗く染まるよう、強力なアルカリ剤と「黒染めと同等の抜けにくい茶黒色染料」が大量に配合されています。青みがほとんど出ずに真っ黒になるだけでなく、髪のダメージが進行し、次回美容室で明るくしようとしても色ムラになって断られるケースが多発しています。
Q2:ブリーチなしのブルーブラックを1日でも長く持たせるための自宅ケアのコツは?
A2:最大の敵は「お湯の温度」と「アイロンの熱」です。染めた当日のシャンプーは控え、翌日からも38℃以下のぬるま湯で洗ってください。40℃以上の熱いシャワーはキューティクルを開かせ、分子の小さい青色染料を一気に流出させます。また、濡れた髪は放置せず5分以内にドライヤーで乾かし、ヘアアイロンは150℃以下に設定することで、色持ち期間を1.5倍(約1ヶ月以上)に延ばすことができます。
Q3:色落ちした後に、もう一度同じブリーチなしのブルーブラックを重ねるとどうなりますか?
A3:非常に綺麗に発色し、色持ちも格段に良くなります。1回目の施術で髪内部の赤みが削られ、寒色系の土台(アンダートーン)が作られているため、退色した1〜1.5ヶ月後に2回目のブルーブラックをワンカラーで重ねると、1回目よりもさらに透明度と深みのあるネイビー感が定着します。「育てる暗髪」として2〜3回継続するのが2026年の賢い楽しみ方です。