カチャーシーとは?語源や男女で違う手の形・結婚式のマナーを徹底解説

カチャーシーとは?語源や男女で違う手の形・結婚式のマナーを徹底解説の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。

沖縄の結婚披露宴は本土と異なり、200人〜300人規模のゲストが集まる大規模な宴席が一般的です。そのプログラムのラストを飾るのがカチャーシーです。

◆ カチャーシーが始まるタイミング
披露宴のプログラムが一通り終了し、両親への花束贈呈や謝辞の前(あるいは謝辞の直後)に、突如として三線の生演奏やBGMで『唐船ドーイ』が鳴り響きます。これが合図となり、親族、友人、同僚、さらには県外からの参列者まで全員が席を立ち、ひな壇の新郎新婦を取り囲むように踊り始めます。

◆ 知っておくべき参加マナーとNG行動

  • 席に残らず必ず立ち上がる:「踊れないから」「恥ずかしいから」と席に座ったまま下を向いているのは、沖縄の披露宴では逆に不自然であり、新郎新婦に対する祝福の姿勢としても歓迎されません。立ち上がって手拍子をするだけでも立派な参加です。
  • 撮影だけに終始しない:スマートフォンのカメラを構えて遠巻きに見ているだけではなく、輪の中に身を投じるのが礼儀です。笑顔で新郎新婦の近くまで進み、踊りながら直接お祝いの言葉をかけるのが最も喜ばれます。
  • 新郎新婦を胴上げ・盛り上げる流れに合わせる:カチャーシーの終盤では、新郎の胴上げや親族による挨拶へと自然に移行します。司会や周囲の掛け声に合わせて拍手を送り、宴のフィナーレを共に完結させましょう。
高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。