視線奪う丸イラストの魔力!即効く商用デザインの超実践ルール
デジタルプロダクトにおいて、円は「アクション」の代名詞だ。UI/UXデザインの現場を見渡せば、フローティングアクションボタン(FAB)やステータスバッジ、プロフィールアイコンのほとんどが円形で統一されている。なぜか。四角形が情報を「格納」するメタファーであるのに対し、円形は注意を「集中」させ、押下を促すトリガーとして機能するからだ。
ベクターグラフィックスを扱うFigmaやCanvaといったデザインツールの普及によって、非デザイナーでも洗練された円形アセットを瞬時にレイアウトできるようになった。だが、配置の法則を知らなければ画面はただ散らかる。画面内のアイソレーション(独立余白)を確保し、円の求心力を意図的に際立たせること。これがモダンなインターフェース設計の鉄則である。