もう「Lie」で失敗しない!「嘘」の英語使い分けとスラング徹底解説

もう「Lie」で失敗しない!「嘘」の英語使い分けとスラング徹底解説に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。

嘘には誰かを傷つけないための配慮もあれば、弁解の余地がない悪質なものもあります。英語にはその性質を的確に描写する豊かなイディオムが揃っています。

【優しい嘘・罪のない嘘:white lie】
相手の気持ちを傷つけないため、あるいは場の空気を円滑に保つためにつく無害な嘘を「white lie」と呼びます。体裁を繕う社交辞令などもこれに含まれます。
例文:I told a white lie that I loved her new haircut.(彼女の新しい髪型が似合っていると、優しい嘘をついた)

【真っ赤な嘘:blatant lie / outright lie / barefaced lie】
日本語では「真っ赤」と表現しますが、英語では色の表現を使いません。明白で言い逃れのできない嘘は「blatant lie(見え透いた嘘)」や「outright lie(完全な嘘)」、恥知らずな態度を強調する場合は「barefaced lie(あからさまな嘘)」と表現します。
例文:That rumor is a blatant lie with no factual evidence.(その噂は客観的証拠が一切ない真っ赤な嘘だ)

【冗談と嘘の違い:joke / tease】
人を欺く「lie」と区別すべきなのが「joke(冗談)」や「tease(からかい)」です。「嘘だよ!」とタネ明かしをするときは、「It was a lie!」ではなく「I was just joking!」や「I'm just teasing you!」と言うのがネイティブの自然な感覚です。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

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