九州大学筑紫キャンパスの住みやすさと研究環境!大野城アクセスから学食・評判まで徹底解剖
筑紫キャンパスの中核を担うのが、九州大学大学院総合理工学府(IGSES)です。本学府は、理学と工学の境界領域を開拓する学際的な大学院として設立され、以下の5つの専攻から構成されています。
- 量子プロセス理工学専攻:プラズマ、量子ビーム、先端デバイス材料の探求
- 物質理工学専攻:分子・ナノ構造制御、機能性無機・有機材料の創製
- 先端エネルギー理工学専攻:核融合エネルギー、極限環境理工学、新エネルギー開発
- 環境エネルギー工学専攻:エネルギー変換システム、水素利用、地球規模の資源循環
- 大気海洋環境システム学専攻:気候変動解析、海洋物理・流動シミュレーション、環境動態予測
さらにキャンパス内には、流体力学や海洋エネルギー研究で世界的に知られる九州大学応用力学研究所(RIAM)や、ナノテクノロジー・分子機能材料の拠点である九州大学先導物質化学研究所(IMCE)が併設されています。専攻の枠を超えてこれらの附置研究所の教授陣が直接大学院生を指導する「リサーチ・ラボ直結型」の教育システムが構築されている点が大きな特色です。
関係者へのヒアリングや九州大学筑紫キャンパス研究室評判を調査すると、「大型実験装置(球状トカマク型核融合実験装置QUESTや大型風洞・水槽施設など)へのアクセスが日常的であり、修士課程から国際会議での発表機会が豊富」「他大学出身者の受け入れ比率が約半数に達し、学閥や出身校による壁がほとんどないオープンな研究風土」といったポジティブな評価が数多く寄せられています。指導教員と学生の距離感が近く、密度の濃いディスカッションができる環境が高く評価されています。