エアコン自動掃除の罠!カビ増殖の真相とプロが教える本当の手入れ法
Q1:ダストボックスの掃除を何年もしていません。今すぐやるべきですか?
A1:直ちに電源プラグを抜いて確認してください。ホコリが満杯の状態で放置すると、湿気を吸ってカビの温床になるだけでなく、内部の駆動ギアに負荷がかかり異音や故障の原因になります。水洗い可能なパーツは中性洗剤で洗い、完全に陰干ししてから戻しましょう。
Q2:自分で市販のエアコン洗浄スプレーを使って内部を掃除しても大丈夫ですか?
A2:絶対におすすめできません。特に自動お掃除機付きは電装基盤が複雑に張り巡らされており、スプレー液が付着してトラッキング現象による発火事故や基盤破損が多数報告されています。また、奥のファンに届いた薬剤を完全にすすぎきれず、余計にカビを繁殖させる主原因になります。
Q3:自動掃除機能がついているエアコンでもプロのクリーニングは必要ですか?
A3:必須です。自動機能は内部のシロッコファンや熱交換器のカビを落とせないため、使用頻度にもよりますが2〜3年に1回は専門業者による高圧分解洗浄を受けるのが衛生上・電気代削減の観点からも理想的です。